2014年5月アーカイブ

「あ~、疲れた。」仕事の後、運動の後、旅行から帰ってきたとき、思わず口にしてしまうこのセリフ。あなたの「疲れ」は体の疲れ?それとも脳の疲れ?「疲労」には大きく分けて2種類あります。ひとつは運動などで筋肉を使うと乳酸や水素イオンが筋細胞内に発生し、それがコリになったり、筋細胞内の神経伝達を阻害することにより起こる体の疲れ。もうひとつは頭を働かせることによって起こる脳の疲れです。現代社会は、様々なそして膨大な情報が錯綜しており、それらを日々処理する脳への負担は計り知れません。右脳と左脳が処理する情報のバランスが崩れたときに神経的な疲れが生じ、これが脳疲労になります。そして、この脳疲労が精神的な疲れを生み、ストレスになっていくのです。脳疲労は自覚症状がないので、気づかずにいると脳の機能低下が起こってくることもあります。では、脳を休息させるためには、どうしたらいいのでしょうか。まず1つ目は、「1分間目を閉じる」。目を閉じるだけで脳への情報は80%カットできるを言われています。視覚情報をカットして、味覚や触覚など脳の使っていない部分を刺激するのです。目を閉じて音楽を聴いたり、アロマを焚いたりするのも効果的です。2つ目は、「一度脳を緊張させる」。例えば、アクション映画を観たり、敷居の高いお店で食事をするなどして、脳を一度緊張させてからリラックスさせたほうが、リラックス効果が高いそうです。3つ目は、「昼寝をする」。夜の3時間の睡眠と昼寝1時間は、同じような効果があるそうです。時間は、3060分。それ以上になると、逆に眠気や疲労感が増してしまいます。4つ目に、「休みの日には普段しないことをする」。事務職の人は休日に絵を描いたりするのがよいそうです。最後に、「緑の香りを嗅ぐ」。青葉アルコールや青葉アルデヒドなどの、自然環境での緑の香りは、とても効果的です。また、柑橘系のアロマを室内で香らせて休息するのもよいでしょう。疲労は蓄積しますので、このように定期的に休息させる習慣をつけると、いつもフレッシュな脳でいられます。ストレスをためないように、脳の休息を心がけましょう。

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体に良い食べ物があるように、脳に良い食べ物があります。食事の内容が集中力や記憶力に影響すると言っても過言ではありません。では、集中力を高めたいとき、記憶力を向上させたいときには、どのような食事をすれば良いのでしょうか。バランスの良い食事を、とよく言われますが、その中でも最も多く必要な栄養素は炭水化物です。つまり糖質で、ご飯や麺類、パンなど主食になるものに相当します。これらは、体内で消化酵素により分解されブドウ糖という物質になります。ブドウ糖は、医学的に脳の唯一のエネルギー源とされており、ブドウ糖を十分に摂れば、脳に栄養がいきわたり、脳が活性化して記憶力の向上が見込めます。他には、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12などのビタミンB群も記憶力アップに効果があるとされています。また、魚に多く含まれるDHAEPAは加齢に伴う記憶力の低下を防ぐとされています。その他にも、カルシウム、マグネシウム、ビタミンC、イチョウ葉エキス、アミノ酸、葉酸、卵黄コリン、・・・などなど、様々栄養素が、記憶力の向上に効果的と言われていますが、実は、ブドウ糖以外の栄養素については、記憶力UPにつながる根拠やメカニズムが明確にはなっていません。そこで今度は、食べ物に含まれる栄養素によるものではない記憶力UP方法を1つ。それは、ガムを噛むことです。ガムを噛むことで記憶力を高めることができるメカニズムは、噛むことによって脳が刺激され、脳内の血液循環が活性化するためだとされています。それにより、集中力・記憶力を高める効果や眠気を抑える効果が期待できるのです。例えば、スポーツ選手の場合は、ガムを噛むことでプレイに集中することができ、デスクワークのサラリーマンの場合は眠気を軽減することができます。ガムを噛むという行為は、誰にでも簡単に実践できる方法なので、ぜひ日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。ただし、時としてマナー違反になる場合があるため、時と場所をわきまえることが大切です。

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